こーたんのブログ

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

女優・川島なお美が、都内で29年ぶりにラジオパーソナリティーを務める文化放送の新番組「川島なお美　ミセスＤＪ　ラ・ラ・ララン♪」の初収録を行い、逆境でも揺るがない夫婦のきずなについて語った。　夫のパティシエ・鎧塚俊彦氏は網膜中心静脈閉そく症のため左目が見えない状態。川島は体に負担をかけない食事を作るなどして献身的に支えているというが「どんな夫婦でも試練はありますから」と困難も意に介さなかった。バレンタインデーには犬の着ぐるみで夫を迎える“コスプレ療法”で夫を笑わせるなど、ラブラブぶりもしっかりアピールしていた。女優・上戸彩が、都内でＴＢＳ系のドラマ「金子みすゞ物語‐みんなちがってみんないい‐」の制作発表会見に出席した。東日本大震災直後に大量オンエアされたＡＣのＣＭで「こだまでしょうか」という詩が一躍知られるようになった大正末期の女性詩人の生涯を描いたストーリー。石井ふく子プロデューサーから直々に金子みすゞ役に指名された上戸は「わたしの代表作にしたい。魂を、心を込めて演じたいです」と意気に感じていた。実の弟であることを知らずに姉のみすゞを愛してしまう正祐（今井翼）の純愛も描かれるが「どうしても一緒になれない正祐さんとの切ない空気感を伝えたい」と思い入れを込めて話した。声帯ポリープの除去手術を受けたくりぃむしちゅーの上田晋也が、東京・テレビ朝日で行われた同局系「くりぃむクイズミラクル９」の「キン肉マン」とのタッグ発表会見で、手術後初めて公の場で声を披露した。　この日の上田は相方の有田哲平や、レギュラーの具志堅用高にも突っ込みまくりで絶好調。復帰を祝福され「そんな奇跡的な回復じゃないですからね。ただのポリープですから、瀕死の重体じゃないし」と照れながら「一週間、二週間くらい休んでいる間、有田さんに代わりに司会の仕事をやってもらったが、これが意外とできていた。ヤバいな、このままポジションを変えられるんじゃないかと思った」と相方に感謝。有田も「（司会は）大丈夫かなと思ったら簡単にできた。“司会王”って簡単になれるじゃん」と笑わせたが、上田のツッコミ復活にホッとした表情だった。上田は術後、仕事復帰していたが、声を出さず仕事していた。  

歌手の郷ひろみが、都内で行われたニューギンの新パチンコ機種「ＣＲ　Ｇｏ！Ｇｏ！郷３　ＴＨＩＲＤ　ＥＶＯＬＵＴＩＯＮ」の発表イベントに出席した。スペシャルリーチではヒット曲「お嫁サンバ」が流れ、郷がパイ投げを顔面に浴びせられ、クリームだらけになる“衝撃シーン”も登場する。初体験だった撮影について郷は「何をされてもいいけど、パイを縦にぶつけないでとお願いした。なんとか一発ＯＫになりました」と笑顔で振り返った。プレー中に実写での熱唱シーンが登場する、新曲「デンジャラー☆」をライブで初披露。「シャッフルビートに初挑戦したけど、むちゃくちゃいい曲ができあがった」とＰＲした。上野樹里、長澤まさみらがモデルを務めるなど若手女優の登竜門となっている「防火ポスター」に女優の三吉彩花（みよし・あやか）が決まり、都内で発表会が行われた。　防火ポスターのモデルは「透明感のあるルックス、芯のあるしっかりしたイメージ」を基準に、社団法人日本損害保険協会が選考。街コン【まちこん】名古屋/東京でも防火カレンダーは人気だが、過去10年で上野、長澤をはじめ、夏帆、戸田恵梨香、北乃きい、忽那汐里らが務めており、実は隠れた若手女優の登竜門となっている。三吉は「プレッシャーはありますが、歴代の先輩の名に恥じぬよう、務めたいと思います」と責任をヒシヒシと感じていた。アイドルユニット「さくら学院」を卒業し、実生活でも中学を卒業したばかり。スラリとした長身も魅力の15歳だ。女優として「海外でも活躍できるよう励みたい。夢はアカデミー賞です」と大きく羽ばたくことを誓っていたタレントの神戸蘭子が、都内で行われたＮＴＴドコモのスマートフォン「ＧＡＬＡＸＹ　Ｎｏｔｅ」の発表イベントにユージとともに登場した。イラストを描くのが趣味だというユージが、タッチペンを使った手描き機能で神戸の似顔絵を作成。ユージが「失礼にならないように一生懸命、描きました。大きく引き伸ばした神戸さんの写真を部屋に貼って、３日間かかりました」と打ち明けると、神戸は「上手です！！３日間も私のことを考えていただいて」と感激しきりだった。俳優・徳重聡がテレビ東京系のドキュメンタリー「滅びゆく民族～奥アマゾンの秘境で見た“絆”と“誇り”～（仮題）」で南米・アマゾンの少数民族を取材し、都内で番組への思いを語った。アフリカ・エチオピアに続くシリーズ第２弾。日本から３５時間かけてコロンビアのレティシア空港に着き、さらにアマゾン川を上った奥地のジャグアス、チクナ、マティス民族の集落を訪れた。現地では、文明化と伝統生活の間で揺れる民族の問題に直面。「文明がなくてもとても幸せそうにしている人たちを見ると、都会で便利に暮らすのとどっちが幸せなのか分からなくなりました」と複雑な胸の内を明かしていた。歌手・浜崎あゆみが２７日、新アルバム「Ｐａｒｔｙ　Ｑｕｅｅｎ」のキャンペーンで大阪、名古屋、東京での“弾丸ＰＲツアー”を展開した。今年１月の離婚発表後、初めてのファンとふれ合う場ともなり、大阪では「本当にすごいですね…」と浜崎も驚くほどの盛り上がりを見せた。４年半ぶりの大阪キャンペーンとなったあべのキューズモールでは、ＦＭ　ＯＳＡＫＡの公開収録に参加した。約４０００人が殺到する人気ぶりの中、司会者が質問するたびに「私も、そう思うで！！」などと観客が“合いの手”。浜崎も「大阪のお客さんはすごい。参加型で…」とたじろぐほどだった。離婚の話題には触れなかったが、「全国ツアーでも必ず夢を与えるので、足を運んでくださいね」と笑顔を見せた。その後は、名古屋で約３０００人を前にラジオ番組の公開収録。東京では無料映像配信サイト「ＧｙａＯ！」のライブトークに生出演し、約７時間で東名阪でのプロモーションを完遂した。始まるツアー「ＨＯＴＥＬ　Ｌｏｖｅ　ｓｏｎｇｓ」に先駆け、全国を駆け回った。  

俳優の窪塚洋介が日、東京・渋谷の代官山蔦屋書店で、出演した映画「モンスターズクラブ」のトークイベントを豊田利晃監督と行った。全米を震撼（しんかん）させた爆弾魔ユナ・ボマーをモデルにした作品で、窪塚は、爆弾魔の主人公（瑛太）の兄役を務める。７年ほど前から親交のある豊田監督から直接、オファーされての出演。「監督からの話だけでやりたいと思ったけど、予告編を見て、絶対やりたいと。一生こんなかっこいいセリフは言えないだろうな、としびれるぐらいうれしい気持ちだった」と作品への入れこみっぷりを明かした。女性４人バンド・ＳＣＡＮＤＡＬが、東京・日本武道館で初めてのライブを行った。結成して５年７カ月での武道館ワンマンは、ガールズバンドでは史上最速。４人は格闘技の入場シーンのように、打ち鳴らされるゴングに乗って登壇すると、ボーカルのＨＡＲＵＮＡ（２３）が「嫌なことをぶっ飛ばして、最高の夜にしよう」と絶叫。着物や特攻服姿を披露しながら、デビュー曲「ＤＯＬＬ」など２１曲の連打を繰り出し、ファン８０００人をノックアウトした。俳優の杉良太郎が、東京ドームで行われた大リーグのアスレチックス対マリナーズの試合前、日本国国歌を独唱した。杉の国歌独唱は８８年のブラジル・サンパウロでの「ブラジル移民８０年祭記念式典」以来２４年ぶりで国内では初めて。羽織はかま姿で熱唱した杉は「日本の正装でしょ。僕は時代劇役者だし。被災地に届けと思って、思いのほか力を込めて歌いました。震災の際に支援してくれたアメリカへの感謝も込めて」と、大役を務め終え、感慨深げな表情だった。女優・長澤まさみが２８日、都内で行われたカルピスの新ボトル「ピースボトル」ＣＭ発表会に登場し、「大切な人と飲んで下さい」とアピールした。昨年９月にＥＸＩＬＥ・ＡＫＩＲＡとの破局が判明した長澤に対し、「ご自身の大切な人は、今はいますか？」と質問が飛ぶと、「今は…どうなんですかね…あはは」と苦笑いしてごまかした。ＣＭでは子役の男の子が長澤のほおにキスをするかわいらしいカットを披露。「ドキドキしましたね。幸せな気持ちになりました」と撮影を振り返っていた。